楽曲評論家クソDDのアイドル三十七房

アイドルの話しかしません。

でんぱ組7人体制に不満を感じる人はドルヲタに向いていない説

年の瀬に落とされた核。核攻撃だよこれはもう。

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背景に見えるのが核ですね。テポドンとかそういうやつ。Jアラート鳴らせオイ。

 

12月30日のワンマンで、新メンバーとして鹿目凛根本凪の2名が加入することが発表され、最上もが脱退を経て7人体制として新しいスタートを切ったでんぱ組。

新メンバーの両名はこれまでも既存メンバーとの交流があったけど、まさかこの2人が「でんぱ組になる」と誰が思ってた?ちなみに俺は思ってなかったし未だにちょっと嘘なんじゃないかと思ってます。

 

この新体制、僕は賛否で言うところの賛です。全然いいじゃん。アリじゃん。

ところがネットで見ると賛否が2対8ぐらいなんです。圧倒的否。

 

え、なんで?

って思ったんですけど、まあ理由はいろいろあると思う。

こっから割と真面目な話するのでそんなに読む気ない人はブラウザ閉じてガキ使か紅白見てください。紅白見るときはぜひ副音声で。

 

 

俺が思うにね、この1件で他界していくヲタって基本ほとんど女性だと思うんですよ。

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最上もがが持ってた女性ファン層ってすごいものがあったじゃないですか。今でこそ乃木坂の写真集がバカ売れしたりするのもそうだけど、女性アイドルとはいえ女性人気をいかに獲得していくかって言うのはものすごい大事なわけで、そういうところを最上もがは一身に背負っていた。ねむきゅんもちょこっと背負ってる。右肩ぐらいに。

 

ただでさえもがちゃんが抜けて女ヲタ離れ気味なところに、加入してきたこの新メンバー2人。多少アイドルに詳しい人ならすぐわかると思うけど、露骨なまでのグラビア要員。

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どの角度から見ても男ウケ。360度から男を殺しに来てる。

ここにつく女ヲタ、果たしてどれぐらいいるのかねっていうのは、正直心配。

 

とはいえ、どんな形にせよ変化を求めていかなければそこに生き残りはない。となればでんぱ組が選んだ変化の形はこういう形なので、ファンとしてはそこに乗っかっていくしかないんだけど、僕が一番よくわからないのは

 

「5人のままでよかった」

 

という謎コメント。見れば見るほど謎。

いやお前、5人のままでやってたらどうなるかマジで先見えてたじゃん。現状維持は微減を招く。このままただ一人減った状態で続けてもこれまで以上のところにいける確証はないしどっちかっていうと縮小傾向からの最悪のパターンすらありうる。

 

ていうかアイドル業界なんて革新と変化の連続じゃないか。日々いろんなアイドルグループで脱退・加入、勃興・消滅が繰り返されているし、その変化を楽しむことこそアイドルの醍醐味ではないのか。それが全てではないにしろ、アイドルを応援してる時点ですべてのグループに普遍的に変化が訪れるという可能性を感じていなくてはいけないのではないのか。

でんぱ組だって例外ではない。たまたまあの6人での活動期間が長かったというだけで、そもそもこれまでもメンバーの変遷を重ねてきたグループだった。なぜ今になって「あの6人が、あの5人が好きだった」「もう追えない」とか言うのか。うるせえ。黙って追え。

 

この7人のでんぱ組で、これから絶頂期へと向かっていける可能性をなぜ信じられないのか。そういう可能性を推しのグループに感じられない時点で、お前たちはアイドルヲタクに向いていない。推しに対して現状維持を望むのは結構だが、それは結果的にお前が好きなアイドル業界そのものを縮小させる思考だということに気づいたほうがいい。

 

いや、分かるんだよ。みんなちゃんとでんぱ組のこと好きなんだなっていうのはすげえ分かる。でもみんなが好きなでんぱ組は、もう今のでんぱ組ではない。ということに早く気付かないと、いろんなことが手遅れになるんじゃないか。

 

 

この1件、「欲しいおもちゃを買ってもらえず駄々をこねる子供(ヲタ)が、先へ行こうとする親(でんぱ組)の足首をつかんで邪魔する」、そういう絵面にしか僕には見えないんですが、皆さんはどうですか。

「2018年、このアイドルを聴け」大賞

皆さん、どうですか。

年末、してますか。ケーキ、買いましたか。ルミナリエ、行きましたか。

最上もが、でんぱ組脱退」のショックから未だに全く立ち直れずにいるのと、ここ最近同級生の結婚式に呼ばれすぎてるせいで精神と身体のバランスが取れずにいます、僕です。人生なんて所詮そんなものです。ケーキは高えしルミナリエは遠い。

 

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さて、2017年もたくさんのアイドルが生まれ、CDを出し、ライブをし、そして消えていったわけです。思い返せば2016年は欅坂46のデビューという一大インシデントにあらゆる事象がもみ消されかき消された1年だったような気さえするけど、今年は今年でまた粒ぞろいな1年でした。

もうすぐ2018年になるわけですが、いろんなアイドルがいる中でも2018年はこのグループを聴いておけば間違いないだろうという超主観的な2017年のアイドルまとめ的なことを書こうと思います。

 

Task have Fun

2017年で一番勢い付けたグループじゃないですかタスク。まさにタスク、行きます!って感じ。

人生いろんなタスクがあるけど楽しんで乗り越えちゃおうよ!みたいな、ナオト・インティライミよろしくなポジティブ思考で、現実逃避にひた走る世のアイドルヲタク達を背後から殴打するデビュー2年目のグループ。ドルヲタに現実突きつけんのいい加減にやめてくれよ。現実見たくねえからアイドル見てんのによ。

このMV、Perfume黎明期感あるよね。なんか、リサイクル関連のCMに起用されてそうな香りするんだけど俺だけかな。曲は別に全然普通にかっこいいんだけどこのMVから強烈に香るテクノポップの匂い。3人というのも相まって、ミュートで観てたら完全にPerfume

デビュー2年で800人のキャパを埋めてしまうほど急速に成長しているタスク。来年のTIFではZeppステージ待ったなしかも知れない。小箱で観れるのは今のうちだ。あと、早く全国流通盤出してくれ。

 

 

BiSH

絶対BiSHのこと話さなきゃいけないのかこのブログ。いやでもMステのこととか横アリのこととかいろいろ話したいこと多すぎんだよマジで。

デビューライブをキャパ80人ぐらいのライブハウスでやってたグループが、来年5月に横浜アリーナでワンマン。BiSが足かけ4年かかった横アリの舞台まで、2年半というとんでもない駆け足でたどり着いた。

ていうかみんなちゃんと「THE GUERRiLLA BiSH」聴いた?前回あれだけ勧めたのに聴いてないとかマジ?バカクソかっこいいのに。そんなお前の背後からTask have Fun近寄ってきてポジティブシンキングでなぶり殺しにされるぞ。早くタワレコ行け。

 

 

ヤなことそっとミュート

今年出たヤナミューのアルバムめっちゃいいから。アルバムっていうか出てるEPとか全部もれなく聴きごたえがものすごい。

知名度はまだまだでも、これマジでアイドル?っていうライブパフォーマンスの熱量と儚さに起因する神々しさみたいなものがあって、ワーキャー言うよりも見終わった後放心してしまう系のアイドル。かわいいよりカッコいい。カッコよすぎ。ダルビッシュに匹敵する。

「ヤなことそっとミュート」。これだよこれ。アイドルに求めてるのは。俺らみんな嫌なことそっとミュートしてえんだよ。なんでタスクと向き合わせるんだ。やめろ。タスクとヤナミューでほこたてでもやってろ。

 

 

ギュッとするとそんな感じの2017年でした。

あとはyonigeとDAOKOを聴きながら、ヤバいTシャツ屋さんのありぼぼを推しつつ、Cメロはちょっとうろおぼえな米津玄師を知ったげにカラオケで歌っておけば「そこそこ音楽に詳しいしアイドルを女の子じゃなくて曲目当てで観てますスタンスの和柄ジーンズとBABYMETALパーカーを着こなすライブハウスによくいるおじさん」ぐらいにはなれます。ご健闘を。

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ちなみに僕の2017年ベスト盤はWiennersの再録ベストです。これ超えられるCDは今年はなかったです。アサミサエ好き。ジュリアナーーーーーーー!!!

BEST NEW RETAKES※初回限定盤(CD+DVD)

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ではまた。2018年にお会いしましょう。

ボールゾーンをかすめるストライク球。

俺このブログで何回BiSHの話するんだ。

 

とりあえずこのMVを観て俺は思った。あ、かっこいいわと。

「世界!ふしぎ発見」のOPっぽい冒頭が流れた後、おもむろに飛行機の上で歌いだすメンバー。全編にわたってちょっとオフトーンで乾いた色味なのに、サビに向かうまでがAメロ・Bメロ・Cメロ・Dメロというなんともぶっ飛んだ構成なトラックと、それぞれが持つ発煙筒に見える分かりやすい鮮やかさの対比。

3:24~のアユニさんソロパートなんか見てて泣けちゃうよ。1年前初めてZepp Tokyoに立ったとき小刻みに震えてた道産子少女が、いつの間にこんな表情豊かな表現力を持ってして歌い上げることができるようになったのか。

どことなくダークな雰囲気を醸し出すハシヤスメ、狂気じみたアイナの振り付けがビッキビキにハマってるリンリンのフォーク突き、ラスサビ前のアイナのロングトーン、どこをとっても一級品のクラシカルロック。

 

ともかく、こんなMVを作ってきたり、何の前触れもなくタワレコ限定で300円CDをリリースしてたりと2ndAlbum発売前のキャンペーンにみっちり飲み込まれた僕はここ最近食い入るようにBiSHを聴いています。

ちなみに2ndAlbumの「THE GUERRiLLA BiSH」は11/6の23:59までiTunes Storeでも配信版が300円で買えます。

THE GUERRiLLA BiSH

THE GUERRiLLA BiSH

  • BiSH
  • ロック
  • ¥300

僕はCDを買いに行けなかったのでこっちを買ってもう5周してます。そんな状態でもあと8周はとりあえず聞きたいと思ってしまう、超が50個ぐらい付く名盤なのでぜひ買って聴いてください。良いなと思ったらCDも買ってね。リリースは11/29です。

未定(AL+Blu-ray Disc)(初回生産限定盤)

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BiSHといえば、去年あった「NEVERMiND TOUR」の幕張メッセファイナル公演が今月頭にBlu-ray化された。ちなみにこれもアマゾンで買えますので。買って。マジで。

自分もこの現場にいたけど、何回観てもとにかく最高。最高。それ以外の言葉が見つからないぐらいの空気感があの日あの場所にはあった。

BiSHは今でこそ「楽器を持たないパンクバンド」というカッコいいんだかどうなんだか僕には判断しかねるキャッチフレーズのもとに活動しているが、そもそもBiSの流れを汲んでいるグループなので決して正統派路線なわけではない。BiSが横浜アリーナやったときも同じ感じだったし、でんぱ組が武道館やったときとか、清竜人25が同じように幕張やったときとかと同じ感じだったような気がする。

 

正統派じゃない。めちゃめちゃアイドル然としているわけでもないし、なんだったらそことは真逆のルートをずっと初期から歩んできた。そもそも正統派のアイドルをやろうと思ったらオルタナとかメロコアの路線は第1段階でストライクゾーンから外れていく運命にある。電波ソング、一夫多妻制、オルタナ・パンクといういわゆるボール球路線を選んだのがでんぱ組であり、清竜人25であり、BiSHだった。

 

野球好きな人は分かると思うけど、最高に気持ちのいいストライクってど真ん中じゃないじゃないですか。もっとこうストライクゾーンとボールゾーンの、際どいギリギリのところを掻い潜って「いいコース」に決まったときのストライクこそ最高に気持ちがいいわけじゃないですか。もう、それ。つまりはそういうこと。白井球審的に言うとアァァァァァァァイッッって感じだし敷田球審的に言うと卍。

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最近は乃木坂とか欅坂とか、スタダ系やハロプロ系みたいないわゆるど真ん中ストライクも知る努力をしようとはずっと思ってるけど、もちろんそこにはそこの良さがありつつ、それでもやっぱり「いいコース」に決まっているグループのことを推したくなる性分にあるんだなあと思いました。僕だけじゃなく、一定数そういう種類の人間がいるからBiSHは幕張でやれたんだろう。

 

とにかくもう1回言いますけど本当にお願いだから「THE GUERRiLLA BiSH」買って聴いてください。1日1本うまい棒食べるの我慢したら1か月で買える額だぞ。iPhoneXだって分割して考えればコーヒー1杯より安いんだから。ティム・クックもBiSH聴け。

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観た人を殺す映画を観てきました。

予告で殺す気か。

 

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「先生!、、、好きになってもいいですか?」を観てきました。

ぜひ好きになってもらいたいもんです。ええ。

 

映画の内容と関係ないけど、自動券売機作った人は偉大だね。こんなタイトル窓口のお姉さんに面と向かって言う自信ねえよ。「おっぱいバレー」レベルの難度。

 

とりあえず広瀬すず演じる女子高生が、生田斗真演じる先生を好きになってしまうというストーリー。スマホ中毒の中高生にも優しい分かりやすい設定ですね。

女性はまあ普通に見てもらってキュンキュンしてもらえばいいんじゃないですかね。男性は最初から最後まで生田斗真をブッ飛ばしたくなる映画だと思います。

あんだけ広瀬すずに一途に想いを告げられて思いとどまる日本人男性は恐らくいない。いるとすれば男として何か大事な要素を生まれ持っていない可能性が大なので、今後の自分の身の振り方をはるな愛あたりに相談したうえで、念のためにミス・インターナショナル・クイーンの選考応募用紙をもらってこよう。

 

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生田斗真が学校の先生してても「女っ気のない地味な先生」っていうレッテルを張られる世界線。どんな学校だ。お前らの理想は標高何メートルだ。

とりあえずこの先生がまぁ~~~煮え切らない。雰囲気だけ匂わせておいて明確な結果を示さない、よくありがちな色男にしかできない手法。劇中ではやたらと「大人」呼ばわりされる、他人を傷つけないためのその中途半端な感じと、それにやきもきする広瀬すずのかわいさを堪能する映画だと思ってもらえればおおよそ間違いないです。

 

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ただこの広瀬すずという人、あまりにかわいすぎるがゆえにただただかわいい若手女優さんという位置づけにされがちだがしっかり見てると演技がマジでヤバい。

去年の「怒り」とかこないだの「三度目の殺人」とか、おおよそロマンスものとは程遠いシリアスでハードな作品もこなしつつ、こういうよくある恋愛映画もめちゃめちゃスクエアにハマってしまうという無敵さを兼ね備えている。あとかわいい。

今回もご多聞に漏れずちょっとした仕草や表情にグッと引き付けられる。

あと俺昔から割といろんなとこで言ってるけど、広瀬すずのショートパンツは凶器。弱った人なら殺せると思う。取扱注意だよマジで。

 

あと個人的には、劇中で響(広瀬すず)の親友役をやっていたのが森川葵さんだということにエンドロールまで気づかなかった。

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やっぱ女優さんってすげえな。この人が「TOO YOUNG TOO DIE!」でフルート吹いてた女の子だと全く思えない。未だに思えない。鶴瓶師匠もびっくりだわ。もうA-Studio出てくれないのかな。

 

 というわけで、日々にお疲れ気味な男性にこそ観てほしい恋愛映画でした。

ぶっちゃけ「ナラタージュ」よりこっちのほうが僕は楽しめました。

箇条書き2017.10

正直ここ最近いろんなジャンルのいろんなことにいろんな形で首を突っ込みすぎて本格的にキャパシティが限界を迎えています。

ブログの更新頻度が下がるのもアレだしそもそもこの場所は自分の備忘録でもあったりするんで何か書き留めておきたいんだけど、話したいことが多すぎて何からどう整理して書けばいいのかの整理がつかなくなりました。

なので全部箇条書きにして話した気にします。時系列は順不同。

 

 

清竜人25のラストコンサートBDが届いたので観たそして泣いた。「ボーイ・アンド・ガール・ラヴ・ソング」でこみ上げる感情を全部芸術に昇華する竜人くんイケメンすぎ。あと最近流行りの「2.5次元」って清竜人25のことだよね。現実と空想のちょうど間。綺麗な狭間を攻めてた。と思って調べてみたら「日本2.5次元ミュージカル協会」っていう一般社団法人が存在することにクールジャパンの深淵を見た。

 

仮面ライダービルドの脚本のテンポ感に5話現在ついて行けてない。あとフルボトルのプレイバリューがヤバい。あのシャカシャカアクションはいかにもハンドスピナー的な手元遊びを彷彿とさせるけどとっくの昔にYouTuberには飽きられてるぞ東映

 

ポッ拳始めたけどガチ勢が多すぎて全然勝てない。

 

○「あさひなぐ」を見に行って、なぎなたを幼少時代からやってない自分の人生に絶望した。原作を全部読んでもう1回見に行ったけどキャラクターのマッチングが天才。ただ乃木坂寄せ集めて映画にしましたみたいなのだと思ってたけど完全に旭は旭だし真春は真春だったし何より寿慶さんが完璧だった。元気出しましょ!

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あとあさひなぐの原作買ったときについてきた乃木坂のクリアしおりが余り倒してしょうがないので欲しい人ご一報ください。

 

○尾崎裕哉「SEIZE THE DAY」が最高すぎた。これを見た全員聴いて。



Hi-STANDARD「THE GIFT」は出来の如何に関わらず全員聴いて。

 

○もがちゃん脱退の傷が未だに癒えていないので、俺に会って軽々しくその話を振ってくる人を全員頭の中でボコボコにしています。ご了承ください。

 

○最近の闇落ちした平手友梨奈をTIFやRIJFでこれでもかというほど見せられた後の「風に吹かれても」のMVは逆に狂気じみてる。笑えねえ。キレがすげえけど逆に「人ではない何か」感がマシマシ。あとここ最近の小関、急に可愛くなりすぎ。

あと葵ちゃんは完全にスーツ着た小学生。

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RYUTistの「柳都芸妓」に入ってる「涙のイエスタデイ」が良すぎて新潟に移住したい。

 

○「New みんなのGOLF」のカートの操作性の悪さが世紀末。

 

○「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」で福士蒼汰が5年ぶりにフォーゼになって映司もアンクも紘汰も帰ってくるっていうのがどれだけの大ニュースかよく分からない人は下の動画を見てください。

 

○乃木坂からまりっかが卒業するのでしばらく浮世から離れます。

 

 

 

 

 

ではまた。

今頃乃木坂にハマっている奴がドルヲタを気取るのは変ですかね?

人生というのはよく分からないものだ。

 

10年前の僕はと言えば一端のギター小僧だったはずだ。

初めて手にしたフォトジェニックのレスポールの裏側にGiGSの付録についてきたバンドのステッカーをたくさん貼って、使いこなせもしない空間系のエフェクターと一緒にスタジオに持ち込んで、ペラッペラの音でセッションをするのが何よりも楽しかった。

流れるように邦楽ロック至上主義者に成り下がったあげく、EXILEとかジャニーズとかそれこそ女性アイドルとか、いわゆる表舞台にバンバン出てくる大衆アーティストみたいなのがクソほど嫌いだったくせに、Mステに好きなバンドが出るときだけクレヨンしんちゃんが始まる前からテレビに噛り付いてビデオ録画まで徹底していた、そんな鼻糞のような10年前ぐらいの自分。タトゥーのときのビデオテープを、上から弟が「学校へ行こう」で潰したときはめっちゃヘコんだし未だにちょっと根に持っている。

そんなやつでも10年経てばSMAPのベスト盤を聴いてノスタルジーに浸り、劇場でHiGH & LOWを見てうおぉ~って言い、そして行き着いた先はアイドルヲタク。

 

そして僕もついに、仕事終わりに家に帰って自分が1日浴びた世俗の汚れを乃木坂関連の動画を見ることで浄化しにかかるような大人になってしまった。10年前の俺が最も毛嫌いしていたタイプの大人に自分がなってしまった。いかに10年前の自分が思慮浅かったかがよく分かる。毎日幸せでしかないんですよ最近。

人の人生というのはよく分からないものだ。それにしてもまりっかくそかわ。

 

アイドルにハマる人にとって乃木坂なんて入り口的な存在であって、そこからずぶずぶ沼にハマっていくパターンが多いのかもしれないが僕は全くその逆で、何故かまず地下に潜ってディぐった後に地上に上がってきて、乃木坂とかハロプロとかスタダとかメジャー系で酸素を補給しているという現状にある。

4th Birthday LiveのBlu-rayとか最近ずっと見てるけどあんなのしっかりちゃんと見てたら3日間余裕でかかるよ。ディスク4枚組10時間越えってなんだそれ。AV女優が引退するときに出す総集編か。

 

 

ひめたんの卒業が発表され、いい加減に世代交代の波に抗えない乃木坂。

年齢のことを考えても1期生各位の卒業もそんな遠くないだろうし、いよいよ1期生若年層や2期生が中心になっていくことになると思う。となるとこのまりっか推しです。伊藤万理華。最近界隈でおなじみの「上着の肩をわざと落として着ちゃう」系女子。

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りっかがもし今後選抜でセンターをやることにでもなったら、アンダーと選抜両方でセンターになる唯一のメンバーということになるのか。心が躍るなぁ!永夢!

あとは不動のエースと化した飛鳥ちゃんにも頑張ってほしい。

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飛鳥ちゃん顔ちっちぇ~。実物みたことないけど小玉スイカぐらいでしょ。多分。

 

乃木坂のライブ映像を見れば見るほど思うことなんだけど、こういう規模になっちゃったアイドルはもう会いに行っちゃいけない気さえする。もう、霞むもん。

手なんて届かないもん。下手すりゃモニターに映る姿しか見えないし、神宮のスタンドからだと歌って踊るメンバーなんて正直豆粒にしか見えないと思う。昨今のアイドル界で勃興した「触れられそうで触れられない距離感」という平成アイドルの根底にあるイメージを崩してしまう気がするんだ。雲の上感が半端ない。逆に、絶対におれたちの手が伸びてこないホーリーエリアの中で生きていってほしいとすら思う。

かと思えば、こっち側から向こう側をわざわざ遠ざけようとするような悪行を握手会でやっちゃうバカがいたりするし。規模が大きくなると同時にファンも増えているわけで、母数が増えれば増えるほどヤバい奴が混ざる確率もぐんと上がる。確変。

こうなってしまった以上、誰も近づかずに細々と草葉の陰から見守る程度が一番心地いんだよ。ドルヲタたるもの、推しがこの世に存在しているという事実だけで幸福であるという境地にいずれは至らなければ。聞いてるか世のピンチケ。お前とお前に言ってるんだよ。わかったらそのクソリプはそっと下書きにしまっとけ。

 

僕は藤咲彩音さんがこの地球上に存在しているだけで幸せです。

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始まらずして終わった今年の俺の夏について話します

気付いたら2か月前に「昼顔」見た時点でこのブログの時間が止まってた。

 

皆さん、夏、どうですか?

夏、やってますか?

 

いいよ。全然いい。祭りだろうと花火だろうと海だろうと川だろうと行けばいいよ。俺の夏もう終わったから。始まらずして終わったから。

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去年の今頃、俺行ってたんですよ。TIF2016に。

で、今日終わったんですよ。TIF2017が。

 

もう、おしまい。夏。TIPの公式LINE通知を職場で受け取ってる時点でもうおしまい。というより何となく「あっ、今年、行けねえな」って感づいた時点で俺の夏は終わった。

 

行きたかった~~~~~。

乃木坂3期生もエビ中もSTUも観たかったし、どうせ「星が瞬く夜に」しかやらないBiSHも、どうせ腕相撲で酒井瞳に負けて泣く森ティーも、どうせ外まで立ち見で入れやしないスナックうめ子も、どうせSKY STAGEでヲタをバカにする寺嶋由芙も全部見たかった。

アイルネめっちゃよかったらしいし。スマイルの大トリを務めるまでに成長しておじさん泣いちゃうよ。

ああ~~~~~、来年こそ。来年こそね。

 

そんな、TIFに行けなかったために始まらずして終わった俺の夏にあったことといえば清竜人25 ラスト♡コンサート」で号泣したことぐらいで。

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ヤバかった。マジで。泣くかなー泣くかなーと思って幕張まで行ったけど結果泣いた。福岡のツアーファイナルを見て、最後を見ることを諦めきれなくなったあの時の俺に万歳。良い判断だった。これを見届けられたのは一生の宝。

一番最後の曲が「ボーイ・アンド・ガール・ラヴ・ソング」で、ああ、このためにこの曲はあったんだなというか、6年かけて巨大な伏線を回収しにいった清竜人の天才さ加減に脱帽。25をつくって、最後までやりきってくれて本当にありがとう。

 

そんな、俺の2017年・夏でした。もう正直あとは消化試合。早く寒くなれ。

 

 

と思ったけど、今日大事件が2つありました。