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楽曲評論家クソDDのアイドル三十七房

アイドルの話しかしません。

2016/06/08

ミライスカート


【公式】ミライスカート「千年少女~Tin Ton de Schon〜」Music Video

今関西圏で話題沸騰中の4人組。

京都発信で「はんなり&ポップ」をテーマに活動中。ぶっちゃけ聴いてみると京都感とかはんなり感ほぼほぼないんだけど、その辺すら忘れさせるagehaspringsプロデュースの楽曲の良さとポップさ。アゲハいい仕事するなー。

はんなりっていうから誤解生みそうな気がするけど、ポップミュージックのEDM化っていうのがミラスカのメインストリームだそうで、雅感とモード感とエレクトロ目線の融合が、どのベクトルにもすり寄りすぎない良い距離感を保ってるのが聴きどころ。

あとメンバー間の年の差が8歳もあるっていうのがね…。ハロプロ感ちょっとある。

 

生ハムと焼うどん

生ハムと焼うどん『アイドルの理想と現実』編

通称「生うどん」。2016年前半で最もバズったアイドルと言えば間違いなくこれ。

楽曲の作詞作曲やライブの衣装・脚本・構成まで何から何まですべてをセルフプロデュースで行う2人組。いわゆる「普通のMC」を意地でもやらず、毎回ライブごとに脚本が変わる寸劇を繰り広げる。

今までこんなアイドルいなかったと断言できるぐらい見たことない。いい意味で固定客がつきやすい、それでいて離れにくいグループ。

バズったきっかけはめざましテレビかなんかの「今気になっているアイドル特集」とかなんかだった気がしますが、その時は2位の欅坂46を抑えて1位になってました。セルフプロデュースで赤坂BLITZワンマンってかなりヤバい。

 

Dorothy Little Happy(ドロシーリトルハッピー


Dorothy Little Happy - 「バイカラーの恋心」Music Video

2010年にデビューした、いわゆるアイドル戦国時代の「古参組」。

去年やってたツアーまではメンバーが5人だったんですが、ツアーファイナルで3人が脱退して2人になって、レーベルも移籍しての再スタートを切った時のシングルが「Restart」。お約束感ありますね。

ドロシーと言えば歌やコーラスワークの上手さが光るグループとしてずっとおなじみでしたが、2人になっちゃって大丈夫?薄くならない?っていう不安を見事に一蹴しましたね。「Restart」もこの「バイカラーの恋心」もそれまでのドロシーのいいところを殺してなくてめちゃめちゃいいじゃん!って感じです。

 

アップアップガールズ(仮)


アップアップガールズ(仮)『パーリーピーポーエイリアン』(UP UP GIRLS kakko KARI[Party People Alien ]) (MV)

(仮)<かっこかり>までが正式名称です。通称アプガ。

この曲、カッコよすぎないですか?アプガと言えば強めのEDMテイストが代名詞みたいなとこありましたけど、ここまでゴリゴリに押し出してこられるとパリピにならざるを得ないというか。この訳の分からなさと時代錯誤感。ディスコモチーフで工藤静香の振りとかもうね。どこの層に向けてやってんだ?って考えてしまいそうだけど聞いてるうちにそんなのどうでもよくなって結局みんなパリピになっちゃう不思議。

この「パーリーピーポーエイリアンのポーズ」がやたらブームになってるらしいですけど。主にアイドル三十六房リスナーの間で。

2016年も半分終わりそうですけど、現時点のアイドル楽曲大賞2016はダントツこの曲でしょっていうぐらいアツい。アプガの株をぐっと上げた一曲。