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楽曲評論家クソDDのアイドル三十七房

アイドルの話しかしません。

2016/05/29

アンジュルム


アンジュルム『大器晩成』 (ANGERME[A Late Bloomer]) (Promotion edit(New Ver.))

2016年現在、ハロプロを牽引しているグループといっても過言ではない。

この『大器晩成』こそ、去年のハロプロ楽曲大賞で全209曲中ダントツの1位を獲得した曲であり、2010年代のハロプロを代表する曲になってしまった曲でもある。

もう、パワーがすごい。「ハロプロまだまだ終わってねえ!Berryz工房活休だからなんだ!AKBロコドル地下勢の台頭がなんだ!やっぱりアイドル界のど真ん中はハロー!プロジェクトなんだ!」っていう力強さ。奥底から湧き上がってくるグルーブ感がすごい。

 

Negicco


Negicco「ねぇバーディア」MV

もはや「ロコドルといえば」の問いに対する共通回答になってしまいつつあるNegicco。もともとは新潟県のやわ肌ねぎ(だったと思う)PRのための期間限定グループから始まったものが、苦節10年ついに全国区。まさに胸が熱くなる展開。

前述の『大器晩成』がハロプロ楽曲大賞2016の楽曲賞大賞ならば、この『ねぇバーディア』はアイドル楽曲大賞2016のメジャーアイドル楽曲賞大賞をもぎ取った名曲。すごく、良い曲。歌詞に「ねぎ」とか入れるNegiccoらしさも残しつつ、王道アイドルソングの爽やかなテイストもいい塩梅で取り入れてて、いつ何時何回聞いても楽しい曲。

 

バンドじゃないもん!


バンドじゃないもん! / キメマスター! [MUSIC VIDEO]

つい先日、ポニーキャニオンから再メジャーデビューを果たしたバンもん。「神聖かまってちゃん」というバンドのドラマーでもある鈴姫みさこを中心に結成された、自称「アイドル界のミクスト・メディア」。その名の通り様々なメディアや、最近ではWEGOやINDEPENDENTとかのアパレル・時計ブランドともコラボしてどんどん活動の幅を広げてる。

メンバー一人ひとりのキャラ立ちが特に良いのがバンもんの特徴的なところ。自分は甘夏ゆず(ゆずポン)寄りの箱推し。

 

Peach sugar snow(ピーチシュガースノウ)


Peach sugar snow 5th「さよなら惑星」

ぶっちゃけた話、昨日見つけた子。衝撃的。

山梨発のウィスパーボイスアイドルらしく、歌は基本的に全編ウィスパー。使ってる声色はそれだけなのに、表現力のふり幅がすごい。ピカチュウの声優をやってる大谷育江さんが「ピカー」と「ピカチュウ」だけで喜怒哀楽全てを表現してしまうのと同じ感覚。聞けば聞くほどずっと聞いていたくなる妙な感覚に襲われる。

しかもびっくりなのが、この子まだ13歳。中学1年生。驚愕。

今年のTIFにも出てきてくれるそうなのでこれは要チェック。できることなら夕方のスカイステージか、朝一のスマイルガーデンとかで見たい。この子はバズらせてあげたいなと思う。去年の大阪☆春夏秋冬みたいに。この子はぜひ「見つかって」ほしい。